2019年3月2日土曜日

タイのシャワールーム

バンコク小田舎生活 110と111




/暑い国ならではなんでしょうけど、シンプルな造りだと扱いもシンプルでいいのが最近は気に入っています。

もっともっとシンプルでコンパクトだと、シャワーの所にガラス戸などの境目が無いのもありますが、これはシャワーを浴びたら便器や洗面台がびしょ濡れになるのはもちろん、泡とかも広く飛ぶわけで、気軽に物が置けなくて、掃除の範囲が無駄に広がるこのタイプ、私はけっこう嫌いです。

最近はあまり見かけないけど、古い物件だとたまに見かけます。東南アジアで古くて狭いホテルに泊まると、同じくたまにみかけますよね。

ちゃんとシャワー室が区切られてるかどうかは、引越し先探しの時の私の重要チェックポイントです。

トイレについては、子供の頃の学校のトイレは和式でタイルばりで、同じように水ぶっかけて掃除してたな〜と思い出したり。

進化が進むタイでも、そのうち日本のウォシュレットが標準装備になるんでしょうかねぇ…

個人的には、タイのトイレは今のままがいいです。
ハンドシャワーはけっこう便利です(^^)


↓ バンコクでの物件探しで過去に撮影してた ↓
バスルームたちです
コンパクトにまとまってますねぇ


↑ 貸し出し物件でも、私物が残ってる ↑
部屋はたま〜にあります
気にしない気にしない 笑



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