バンコク小田舎生活 115と116
/旦那はん、ちゃっちゃと事を進めてくれるのは嬉しいけど、しっかり見て、ちゃんと考えてくれ〜と時々思いますw
まぁこれぐらい性格がザックリしてる方がタイの気質に合う気もしますが、たまに「あ〜あ」な事もあったり…
でもそれすらあまり気にしてないようなので、まぁだいたいいつもこんな感じの人です。
結果もどうせ本人に(おのずと私にも)返ってくるだけの事ですしね。
とくにタイでは、そんなピリピリしなくてもタイ社会がまったりしててそこそこ融通もきくので、やっぱり旦那はんに合ってる気はします。
それに、タイ人とはお互いが母国語じゃない英語で会話してるので、よけいシンプルな表現になるんだろうなと。
本棚は、最初(漫画113参照)にラザダで買おうとしてた物より確かに小さめだったのですが、物を入れてみたら余裕あるぐらいで結果オーライでした。
組み上がった棚を見ての旦那はん「ちさい…」
その気持ちだけを知らせてくる旦那はんの感性、私はけっこうツボが多くて楽しいです。
忘れられない旦那エピソードがまた増えた〜〜