2019年4月21日日曜日

マンゴーにでれでれです

バンコク小田舎生活 126・127・128



↑ マンゴーデザートカフェのワンプレート ↑
さすがですね、美しいですね〜

↑ 私がマンゴーを切るとこうなります ↑
自宅だし、どうせ食べたら同じ同じ〜
と思っているので





↑ キロ売りとは違う、ひと山いくらの売り方 ↑
ローカルな所でたまに見かけます

トラックでの移動販売
この売り方で売られる物は果物が多いけど
野菜の時もあります。

スピーカーで宣伝しながら来て
しばらく停車してちょっと売って、また移動します。
荷台に売り手さんが1人乗っているのが特徴です。
どこから来てるんでしょうかね〜

この写真、ソンクランの時期ですね。
トラック側面に白い汚れがついてる。。。


↑ マンゴーのトラック販売
2キロ50バーツと書いてあります
しかし、なんてでかい字、親切 (笑

↑ 適当に重さを合わせて袋に入れてくれます ↑
この50バーツで小さめが10個買えました
1個5バーツって17円ぐらいです。

この移動販売、お得なのは嬉しいんですけどね、買ったあとそれを持ち歩く事が出来るかどうかとか、出会いも含めてタイミングと運にずいぶんと左右される、なんとも悩ましい買い物スタイルよね〜と、いつも思います。

私は関西育ちのせいでしょうか、どうせ同じ物ならなるだけ安く買いたくなるタチで、トラック販売でタイミング良く買えた時の喜びはひとしおです  (単純)

マンゴーの話ばかりですみません。。。
この時期は、頭の中も気分も黄色くなってしまっています。

私が日本で大好きだった桃と柿、タイに行ったら簡単には食べれないな〜と残念に思ってたんですが、

もうね、ハズレがほとんどなくどう買っても美味しいマンゴーが、格安のあまりこんなに毎日ざくざく食べれるなら、桃と柿が食べれない生活でもぜんぜんイイわ、とあっさり思えてしまってます  (これまた単純)

最近の市場では、マンゴスチンやランブータン等のライチ系がぼちぼち並びだしています。

年中常夏のタイでも、果物にはちゃんと時期があるのも楽しいですね〜   (*´ェ`*)


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