バンコク小田舎生活 148・149・150
/ちょっとした身の回りの物たちについて描いてみました。
お気に入りの物や思い出の物、プレゼントでもらったもの、
どれも大事なんですが、大事すぎるそれみんな、海外での手元には置けない…という考えに私はなります。
捨てるはめになるのもイヤですけど無くしたりもイヤなので、実家保存しておけば取りあえずそこの不安は無くなるので。
カッテの分からない海外では「生きて無事に生活する」という事が(うちの場合は)最優先なので、安心安全な生活ベースにお金と気力を使い、家の中で使う物などは最低限でいい!という事で、安物がけっこう多いです。
愛想がないといえばそうなんですが、なんというか、人ひとりがたくわえる物の量ってすさまじいな!と昔日本で思った事がありまして。
取りあえず、急に日本へ!となる可能性があるうちは、今のシンプル生活で過ごしていくと思います。
これはこれで、広い部屋も必要なくておうちがスッキリしますし、お店や市場をなんとな〜くで見て回る時間の使い方もしなくなりました。
買い物は食べ物と明確な目的のみ!
ちょっと男性の買い物の仕方に似てるかも…
/あづき雨でした。
いつも読んでくださり有り難うございます♪ (^^)