バンコク小田舎生活 171
/もぉぉお〜これはたまりませんでした!!
行き交う人々に混じり、ほんの数秒間だけの声なきやりとりを偶然にもきっちり見かけてしまった。
ほんとにね、最初おばちゃんの顔はちょっと怖かったんですよ。
それが、男の子のしぐさでほんわり笑った時の笑顔のやわらかさときたら…!(画力が足りなくてすみません)
見知らぬ子供への素朴な優しさがあふれてる〜
子供を連れてバンコクに来ると、タイ人さん達の子供への優しさをめっちゃ目の当たりにできるようです。
うちは大人だけやので普段そういうのに出会わなくて。
たまに、お子さん連れの友人と一緒に出歩くと、接してる世界がいつもとちょっと違う気がするほどに。
こういうのが見れるからな訳ではないですが、私はタイの市場が大好きです。
ウロウロするだけでとっても気分がなごむから、住まいから徒歩で行ける所に屋台の集合体が欲しいタチです。
実際の食生活からメンタル面まで、完全にタイ屋台に依存してるな〜と、いま気づきました、いま。
↑ こいう屋台が並ぶ市場 ↑
なんにも無い空き地や駐車場が
毎日の夕方に市場になるとか、よくあります。
ぞろぞろ〜と屋台が集まり数時間の出店に向けて
台から組むゼロからのセッティング
ぜんぶセットして、またぜんぶ片付けてを毎日!
なかなかの手間やと思うのに、この形式よく見ます。
実はタイ人て働き者なんじゃ…て思っちゃう。
もう屋台と市場がないと生きていけない自信がある。
わざわざ売りに来てくれて
おいしいおかずやお菓子を売ってくれて
タイ屋台の皆さん有り難うございます!😆
/あづき 雨でした。
いつも読んでくださり、有り難うございます♪